石狩プチ紀行③

鴎の捕食を堪能した後、哀愁たっぷりの厚田村を後にする。

コンビニで昼食を買出しして、道道22号線を内陸へと走る・・・。
事にしたのだが・・・。 ん?22号線が無い。 あるのは11号線だけだ・・・。
おかしいなぁ・・・地図には22号線となっているのに・・・。

まぁいいか。 内陸側へ向かうには変わりない。 
深く考えずに進め。 

(・・・後日、分かったのですが、1994年に号線変更で22号線は
11号線に変わったんだそうです。 そんな事言っても誰も興味ないか・・・。
俺の地図がすごく古いのね・・・。)


道道をひた走る。 気がつけば周辺は「道民の森」の辺り。
あらら・・・こんな所まで来ちゃったのか。

ふと看板に気がついたが、通り過ぎてしまった。 車をバックさせて看板を確かめる。
「見晴らしの松」と書いてある。

・・・。 私には雪の山にしか見えない。 
除雪した雪が道路わきに積んであるのだ。

え・・・登るのか? そう、登りました。
2.5mはある雪の土手の様な物をズリズリと登りました。

すると視界が少し開けた場所が見えました。

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「見晴らしの松」 イチイの木です。(オンコと言う方が私は馴染み深いな)

樹齢1300年以上、日本で言う飛鳥時代の生まれと推定される。
高さ17m、直径2m。北海道記念保護樹木の名木として指定されています。
1914年(大正3年)の山火事では、周囲の樹木が全て焼失したにも関わらず、
この木だけが少しの枝も被害をうけずに生き残ったそうです。

まさに何かが宿っているとしか言えませんね。 住民からは御神木とされているそうです。

写真が少し暗いので、上手く伝わるかどうか・・・。
でも、何かを感じ取れる程の存在感にあふれています。



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道中は雪深い山の中・・・と言ったイメージです。


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対向車なんか勿論いません。 鳥の囀りが聞こえる位です。
静かな時間を感じます。












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あいにくの曇りでしたので、色のりの悪い画像になってしまいましたが、こころは満足です。 
ゆっくりと国道275号線を目指し、帰路を辿ります。



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