PENTAX K-7 体感&トークライブ 札幌レポ

K-7の体感&トークライブ 「札幌」へ行って参りました。

あいにくの雨模様と、低気温でしたが
盛況だったようで安心いたしました。


ホテル「ライフォート」は数回いった事がありました。
コンパクトで、小奇麗なホテルです。


朝11時会場だったのですが、何を思ったのか10時に着いてしまいまして、
持て余してしまいました。

受付カウンターではまだ準備中・・・
カウンターには「赤いジャケットの男」・・・ 田中先生でした。


札幌会場は「歴代の一眼展示」はなく、
カットモデル、透明モデルの展示が「まとめて」行われていました。
もちろん、誰もいないので一人でじっくり見ることが出来ました。

画像



スケルトンモデルを見て思うのは、
1.ポップアップフラッシュが高いなぁー
2.シルバーモデル・・・いやチタンカラーは絶対に売れる・・・いや欲しい!!
3.マジで小さい・・・

そう印象を受けました。
シルバー欲しい・・・。

画像






時間を潰しても、誰もまだ来ません。

宣伝用のプラカードを準備されていましたが、
まだ、東京の時の表示のままで、
スタッフが「おいおい、前のままだよ」とか行って居られました。
急いで、プリントして~と、スタッフが慌しくしていました。

会場15分まえで、4~5名・・・
大丈夫かな、こりゃ・・・・と心配しておりましたら、
ぞろぞろと集まりだして、会場時には40名ほど集まっていました。


(他の会場は存じませんが、年齢層が高めです。 札幌の傾向でしょうか。)
(老若男女、幅広い方々の参加は嬉しいですね。 私なんぞ、小僧です。)


画像






タッチ&トライでは、先頭3番目だったのですぐに触れました。

■まず、ファームを確認しました。 V0.37。
後でわかりましたが、V0.39の固体もあったそうで、ありゃりゃと言った感じでしたが、
まぁ、気にしてません。

■AFは速いと思います。 ロジックの中で「最後の詰め、決定」の段階が早いです。
暗部になると、最後の決定(ピピッ)までが遅い印象のペンタックスですが、

動いている人がいないので、追従性は確かめられませんでした。

■露出は適当に確認しましたが、「暗部に引っ張られてオーバー気味になる」と言う
傾向が改善されている。 と言う印象を受けました。 AEの信頼性は向上したように感じます。


■シャッターフィールは「クシュン」ですね。 
ネットで言われている静粛性は本当です。

個人的な感覚ですが、
istD:「パシュキィィ」
istDS2:「ガッション」
K10D:「ポッキュ・・」
K100Ds:「シャッガ」
K20D:「パッキュ」
K-7:「クシュン」      そんな印象です。 こんなんで皆さんに伝わるでしょうか。

シャッターショックも少なく、ミラー動作も速いです。
マグネシウムの恩恵か、防滴シーリングによる相乗効果か・・・。
像消失時間は短い印象を受けました。 よしよし、って感じ。


■ライブビューは綺麗ですね。90万画素の恩恵を感じます。
コントラストAFの動作は遅いのは本当です。 そんなもんで良いと思います。

位相差AFの像消失時間は短くなってますね。
キビキビ動いてる感じが判る。 それ位速くなった。


■ファインダー
確かに暗めに感じるかもしれませんね。
でも、ナチュラルブライトマットⅢは良いですね。 ピント確認がいい感じです。
アイカップのラバーも個人的に好みです。
istDの純正に似ている気がしましたが・・・。


■連射性能
小生、EOS40D、NikonD200を持っていますが、「速度感」・・をあまり感じません。
静かで、振動が少ないせいかも知れません。
速い事は速いんですが、フィーリングとしては速さを感じさせない・・・変な印象ですね。

■ボディ
ガラスケースで見ている印象より、大きく感じました。
K20Dを直前まで持っていましたが、「ん・・・思ったより、小さくない・・・」
そんな印象ですね。
軽さは「うん、軽い」と感じられます。 

グリップが良いですね。
小さく・・・少し厚みが増した・・・NikonD50(松嶋ナナコ)の印象に近いかな。

コンパクトで、ギュギュっと詰まって、
グリップがフィットして、持ちやすい。


■操作性
ペンタ、キヤノン、ニコン、オリンパスと使っていて、
ペンタックスは「直感操作性が良い」と思っています。

そんな中での、K-7の操作性は「まぁ、よし」と言った印象です。
メニューの「ページ扱い」が余り好きではないと言うのが個人的理由ですが、
OptioW60を使った時の印象に近いかな。
まぁ、慣れるとたまらんのかも知れません。
ささっと触った感じで、3ページ、4ページに何があるか、覚えれましたし。


■ISO感度
すぐに3200へ設定し、
3インチモニタの実力を確かめる意味も含め、タッチしていたのですが、

「なかなかじゃないの」
と言うのが印象です。

90万画素モニタの恩恵に騙されていると言う見方もできますが、
私の好みの「粒状感を残しつつ、ノイズ除去」の絶妙さを感じました。

大型パネルでの展示で、ISO比較がありましたが、
「OK,OK」と思いました。

K20Dでは「弱」をデフォルトで使っていました。
キャノン、ニコンの「消す」と言うレベルではなく、「素材感」を残すと言う
ペンタックスの姿勢自体が好きですので、「好感」が持てました。



時間制限を越えているのは、周囲の人の交代状況で感じていましたが、
納得いくまで触らせて頂きました。
先頭のくせに8分~9分は触っていたでしょう。

・ボディ感触
・連射フィール
・AFフィール
・水準器の反応速度、精度

などを中心に触りましたが、「予約に間違いなし」と感触を持ちました。




タッチ&トライを終えて、すぐさま田中先生のトークライブです。
巻いても巻いても、余計なトークで長引く田中先生との噂ですが・・・

開発陣とのトークの予定でしたが、この時点で「ケツに火がついた」状態らしく、
開発陣は欠席でした。

田中先生のワンマントークショーになりました。


画像



Youtubeで拝見した物よりも、更に巻きが入っている感じを受けました。

ライブ中もスタッフから巻きが入って、
「えぇ、わかってます。わかってます」と舞台袖に話す先生に親近感を感じました。



新しい情報としては、(私が知らなかった情報)

■撮像素子2mmシフトをペンタ側が検討してくれている事になった
■-10℃時の撮影枚数変化  (この辺、記憶が飛んでます)
■実撮影倍率0.6倍 (K20D=0.61倍)    おそらく35mm換算でしょうか


2mmシフトは感動ですね。 私は圧力団体に加入しようと思っていた口なので・・・。




トークライブが足早に終了して、先生が袖にいたので
握手をして頂きました。

個人的に、PhotoOfTheDayの切り口が好きなのもありますが、
気さくなオジサマで、益々好感を持ちました。
先生の本でも買ってみようかと、思う次第であります。


トークライブに参加して、
札幌のペンタックスファンの年齢層が「非常に高い」と言う新たな認識を持ちました。
私はYoutubeで事前に内容をほぼ把握していた事もありましたが、
「ファンの集い」に参加出来た事が、一番嬉しいですね。

2強を追う、老舗。
今年は、そんな老舗が「一眼デジカメ業界を必ずや面白くする」
そんな印象を持ち、会場を後にしました。

予約して、正解でした。
発売日、楽しみですね。







この記事へのコメント

NAO
2009年06月15日 21:49
はじめまして
出かけたかったのですが、、、
子供の運動会
当日、地方は運動会が多かったので
小学生のお父さんたちは行きたくても行けなかったのかもしれませんよ~
Moonlight
2009年06月15日 22:39
ヨサコイ、札幌まつり、ペンタ祭と、
賑やかな土曜日でした。
運動会で行けなかったお父さん達は、
かわいそうですね。

この記事へのトラックバック