コンピューター

コンピューターとは・・・ 何故に生まれてきたのか。
毎日、毎日コンピューターとの接触が続く・・・。

コンピューターの開発、そもそも計算機。
生まれた元は「ミサイルの弾道計算」が始まりだとか。
要は「戦争目的」、「軍事技術」である。
相手よりも早く計算をする必要があっただろう。
早く計算しなくては、相手の弾が飛んでくる。

現代の経済活動、社会活動、人のコミュニケーション・・・
その全てがコンピューターと関わり、無くてはならない存在となった。

豊かな暮らし。 より良い暮らし。 明るい未来・・・。
本当にそうだろうか。

コンピュータは電気があれば生きていける。
しかし人はエネルギー(ゴハン?)だけでは生きていけない。
睡眠もとらねばならないし、余暇も必要だ。
いや、その全てが人にとってのエネルギーなのかも知れない。

少なくとも、人はコンピューターで楽をしようと思っていたはず。
便利で、早くて、正確で。 休まなくてもがんばれる。 頼りになる奴。
作った時はそうだったはず。

仕事が早くなった。 手書きよりも綺麗で早くて、すらすらと仕事が進んだ・・・。

早くなった分、あなたは何をしていますか?

空いた時間が出来ただろうか。 家族との時間が増えただろうか。
早くなった分、別の仕事を与えられ、更に時間を失っていないだろうか。
又、それを使うために「覚える」までの時間を割いていないだろうか。
覚えても覚えても、また新しい技術が求められる。
また時間は過ぎていく。 流れは止まらない・・・。
人がコンピューターを使うのか。 人がコンピューターに使われているのか。

コンピューターは人に何を与えるのだろう。
人はコンピューターに何を求めているのだろう。

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